Macで使う大型液タブ比較!HUION? Xp-pen? GAOMON?

お絵描き
ヌリエ
ヌリエ

こんにちは。PCお絵描きが趣味のヌリエです。

  • PCでお絵描きしてみたい!
  • iPadもいいけど、やっぱり液タブがほしい・・・
  • どうせならそこそこ大きいサイズがいいな。

こんなお悩みはないでしょうか?

私もM1MacBookAirを購入したのをきっかけにデジタルイラスト制作をしたくなり、液タブを購入しましたのでご参考にしていただければと思います。
MacBookAirについてはこちらで記事にしてます。

Mac初心者がM1 MacBook Airに乗り換えて2ヶ月後に感じたメリット・デメリット
WindowsからMacに買い替えを考えてるけど、使いこなせるかしら・・・ Macはものすごく実用的で使いやすく、人生の生産性を上げてくれる素晴らしいマシンです。 プログラマーとして10年...

1ヶ月近く悩んで調べて、最終的にHUION Kamvas22 Plus購入に至るまでに検討した内容を書いていきますね。

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イラスト制作ツールは?iPad?ペンタブ?

PCでお絵描きする、となった時にまず考えたのがiPad(sidecar)を使用すること。

sidecarを使用すればPadをサブモニタとして、PC版ソフトをiPadで使用できます。

しかし私の持っている10.2インチiPadではサイズ的に厳しい

12.9インチiPadProならあるいは・・・とも思ったけどよく考えたら12.9インチiPadProって最低スペックでも12万円以上します。2021年4月に発売された最新のM1搭載iPadなんて、スペック盛ったら30万ですよ。

もうPC買えるやん!下手したらPCより高いやん!

そもそもお絵描きするのはiPadとApple Pencilだけでいいのでは?という話もありますし、プロでもiPadだけで描いている方もいるようです。でもその場合はほぼ皆さんお高い12.9インチiPad Proを使われています。

PCがすでにあるなら、価格も安く、サイズが大きく使い勝手も良い液タブの方が良いと思います。

ヌリエ
ヌリエ

外出先で絵を描くことなんてほぼないですし。

もともとMacBookの13インチの画面では小さすぎると感じていたので、外部モニタとしても使えて一石二鳥な液晶ペンタブレット(液タブ)を購入することにしました。

画面の大きさは?

液タブには小型から大型まで色々なサイズがあって、小さいものだと10インチ前後からあります。

ただ、MacBookが13インチでせっかく外部モニタ代わりに購入するのであまり小さすぎても意味がありません。

13インチだとMacBookと同じですし、15.6インチだと以前使っていたノートPC程度ですが、据え置き用としては少し小さいなと感じます。

ヌリエ
ヌリエ

モニタは大きければ大きいほうが良いと思っております。

お絵描き以外の作業用モニタとしても使用したいですし、大きいモニタだと絵を描いてる横に資料を表示させたりもできます。

32インチなら最高ですが、お値段も跳ね上がる上に置くスペースもかなり必要になるので、ちょうどよいサイズとして22インチ前後に絞り込みました。

メーカーは?価格帯は?

次はメーカー。液タブメーカーは色々ありますが、大きく分けて2種類の選択肢があります。

ワコム海外メーカーか。です。

ワコムといえば、老舗の日本メーカー。

ペンタブといえばワコム、という感じで、私も昔板タブを使っていたこともあります。

現在でも多くのプロイラストレーターや漫画家さんが使用しているペンタブ界の王者とも言えます。

動作の安定性や製品の質の高さは圧倒的だそうです。

が、お値段も圧倒的にお高いです。

大型になると30万以上しますし、22インチのエントリーモデルでも10万円以上

ヌリエ
ヌリエ

ヒィィィビンボー平社員には高すぎィィィィ

昔よりはずいぶんお安くなったようですが、予算的に厳しいので除外。

それに対して海外製メーカーは、品質はワコムには劣るものの、最近はプロでも使用できるレベルになってきているよう。

24インチでも8万円前後、22インチなら高くても5万円台!

という何とか手が届きそうな価格帯。

それでも高いよ!と思われるかもしれませんが、普通に外部モニタとしても使えますし、大きい画面で快適にお絵描きまでできると考えると、許容範囲と考えました。

HUION、Xp-pen、GAOMONの3択

というわけで22インチでフルHD、同価格帯の3つの商品に絞り込みました。

ちなみにXp-pen Artist 24 ProはWQHDの高解像度にも惹かれましたが、クーポン使っても8万円を超えるので予算的に断念しました。

ヌリエ
ヌリエ

液タブほしいです。
予算?・・・8万でどうかなーなんて。テヘ。

トモクラ
トモクラ

・・・こないだiPhone12も買ったよね?Macも買ったよね?

ヌリエ
ヌリエ

・・・ですよね。

予算がある方はとても良さそうなのでぜひ使ってみてほしいです。

さて、私はそこまで予算がなかったので5万円前後で絞り込みました。

以下の条件は共通事項。

・画面解像度 19201080(フルHD)
・充電不要ペン
・アンチグレアスクリーン
・傾き検知±60°

そして最終的に絞り込んだのは以下の3機種です。

・GAOMON PD2200
・Xp-pen Airtist 22 second
・HUION Kamvas 22 plus


それぞれのスペックを比較していきます。

※私が個人的に調べた情報ですので、正確な情報や最新情報はご自身でご確認ください。スマホの方は、横スクロールできます。

GAOMON PD2200 Xp-pen Artist 22 second HUION Kamvas 22 plus
寸法 65.643.218cm

53033225.8mm

476.6432319-26.7mm

重さ 6.1 kg

5.05kg

3.9kg
色域 92%NTSC

86%NTSC
Adobe RGB>=90%
sRGB>=122%

140%sRGB
フルラミネーション あり なし あり
ファンクションキー 8個(タッチタイプ) なし なし
視差 画面端ではあり 多少あり ほぼなし
VESAマウント なし あり あり
ペン精度 不明

±0.5mm (中央)
±1.5mm (エッジ部)

±0.3mm(中央)
±2mm(コーナー)

コントラスト比 2000:1 800:1 1200:1
応答速度 25ms 8ms 14m
ケーブル HDMI

USB-Type C
USB-A
HDMI

USB-Type C
HDMI

特長 圧倒的に安い

メーカーの評判が良い

量子ドットディスプレイ
ローブルーライトアイケアスクリーン
Androidスマホやタブレット接続可能

気になる点 公式サイトがない?

視差が少々ある?

価格が高め

価格(定価) 43999円

49980

59999

GAOMONは圧倒的に安いのが魅力ですが、VESAマウントがない、USB Type-C接続ができない、公式サイトが見つからない等が気になり、今回は除外しました。特にUSB Type-C接続ができないと、M1MacBookの場合はハブが必須です。ハブの選択次第では正常に使用することすらできない可能性があるため要注意です!ただ色域や性能面も良さそうなので、M1MacBookではない方や、予算を抑えたいと言う方にはとても良い選択肢だと思います

Xp-penもUSB Type-Cで接続できるのと、最新モデルと言うことで悩みました。

ただ、スペックを見てみるとやっぱりエントリーモデルということで、色域、精度、コントラスト比などが少しずつ低く、フルラミネーションではないので視差が少々心配でした。ただ、応答速度が圧倒的に速いので線はスルスル引けそうです。

そして最終的に私が選んだのはHUION Kamvas 22 plusです。

決め手になったのは以下の通り。

・フルラミネーションで視差がない
・色域が一番良い
・一番軽量
・VESAマウント対応
・USB Type−C対応
・液晶保護フィルムがいらない
・公式サイトがしっかりしていて、問い合わせにもちゃんと対応してくれそう

多くの条件をクリアしていて、かつ量子ドットディスプレイなど付加価値が高かったのも良かったです。

ちなみに何らかの左手デバイスをあわせて購入する予定だったのでファンクションキーはなくても良い(むしろ価格を抑えるためにない方が良い)と思っていたので条件に入れていません。

購入はAmazonで

基本的にはクーポンやセールなどを利用してAmazonで購入するのがおすすめです!

私はAmazonでクーポンを利用して購入しましたよ。

使い心地についてもまた書きたいなと思います。

一言だけ書くとすれば、大画面最高です!

モニタに関しては大は小を兼ねます!快適度が段違いなので、置くスペースさえある方はぜひとも大画面をおすすめします!

ヌリエ
ヌリエ

お試しで1枚描いてみました。本当に紙のように描けて、最高です。

ちなみに↑新アイコン画像もKamvas22 Plusで描きました。画面が大きいので何度も拡大、縮小する必要がなく、ペンもスルスル描けてとても描きやすいので30分ぐらいで描けましたよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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