【HUION Kamvas 22 plusレビュー】噂の黄ばみはある?M1 MacBookAirで使用!

お絵描き

HUIONの液タブKamvas22 Plusを購入しましたのでレビューしていきます。

ヌリエ
ヌリエ

開封したらドーン。こんな箱が出てきました。大きい。

 

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付属品について

まずは付属品をご紹介していきます。

ペン

ペンはPW517というタイプの充電不要ペンです。ApplePencilは充電が必要なので充電不要は嬉しいです。

重さは、ボールペンより軽いです。でも軽すぎて描きにくいということはなく、重心が下の方にあるので、安定して描きやすいです。

ヌリエ
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よく聞く「ペン先の沈み込み」というのは全く感じません。

ドーナツ型のペンスタンドもついていて、横にも縦にも置けます。


替芯もそれほど高くなく、Amazonで買えます。

手袋

手袋が1つ付いてます。タッチ機能付きの液タブの場合、誤動作を防ぐためでしょうか。もしくは手汗対策?

つけていたらプロっぽいですが、私はペンを持ったまま3本指スワイプでデスクトップ切り替えを多用するので、つけていません。

ヌリエ
ヌリエ

手袋しているとMacのトラックパッドが認識してくれません。これは死活問題。

ケーブル

USB-C TO USB-Cと書いてたから、それと電源ケーブルで、スッキリ接続できると思ってたら、なんと・・・


ちょっとわかりにくいですが、3in1になってます。

USB Type-Cで接続する場合にもHDMIとUSB-Aがついてきます。いや、後ろに隠すからいいけど、ごちゃつくよね。使っていないケーブルがダランと余るのです。

まぁ普段見えないところなのでいいんですが。ちょっと見た目的に微妙です。

ヌリエ
ヌリエ

こういうところでコストダウンしてるのかもしれないですし、使用上は全く問題ないですが。

また、前の記事でも書いた通りM1 MacBookはポートが2つしかないので、1つが電源で1つが液タブとなると、もう何も差せません。

PD給電対応ハブも正常に動作しない事例があるようですのでご注意ください。

一応液タブ右側にUSB-Aポートが1個ついているので、USB-A接続のハブなどを液タブに接続すれば良いかもしれません。私は今のところスマホの充電ぐらいにしか使っておりません。

スタンド

かなりしっかりしたスタンドがついてます。

こんな感じの金属製の重みがあるスタンドで、高級感あります。

角度も好きなように変えれるし、しっかり安定していてかなり良い感じです。

が、私は高さ自体を変えたいのでディスプレイアームがほしいなぁと思っています。Kamvas 22 plusはVESAマウントに対応しているので一般的なディスプレイアームを使用できるのが嬉しいですね。

ただ、机の高さや置き場所に問題がないならこのスタンドで充分すぎるくらいだと思います。ちなみに小さいサイズの液タブだとスタンドは別売りだったりするので、大きいサイズの液タブにするとお得感ありますね。

本体

液タブ本体はこちら。でっかいです。

第7世代10.2インチ無印iPad(ケース付き)と並べるとこんな感じ。

リビングに置くとかなり存在感あるサイズのため、机の大きさに問題がないか、置き場所はきちんと確保してから購入されることをおすすめします。

質感はすべすべで余計な装飾もなく、ファンクションキーなどもないので、スッキリして良いのではと思います。

ヌリエ
ヌリエ

ベゼルは太めですが、液タブなのでこんなもんだと思います。

画面サイズ22インチは丁度いい

22インチは、設置場所的にも使い勝手的にも大きすぎず小さすぎずベストなサイズでした。

A4用紙2枚を縦で並べてみると、このくらい。

B4用紙より少し大きいぐらいのサイズ感です。

CLIP STUDIOの描画領域が、ちょうどA4用紙横置きより少し大きいぐらいのサイズ。

大きい画面になると、良くも悪くもより細かいところまで見えてしまうので、どうしても細かいところが気になるようになりました。結果的に細かいところまで描こうかなという気になるので、絵のクオリティも上がるのでは、と思います。画面サイズは「大は小を兼ねる」です。

置くスペースと予算があるのでしたら、できるだけ大きいものを選んだ方が良いと思います。

液タブってお絵描きだけじゃなく、Switchとかのゲームのモニタにするとか、Youtubeで動画を観るとか、他の用途でも使えるから大きければ大きいほうがよいです。

解像度フルHDも問題なし

一般的にはフルHDの解像度は、22インチ以上の画面になると多少線のガタつきが気になってくる、と言われております。

私も線がガタガタになるのでは?と心配していましたが、思ったよりは気になりませんでした。最初は多少気になるかもしれませんが、すぐに慣れます。

ヌリエ
ヌリエ

一昔前はプロの方だってフルHDの大画面液タブを使ってたと考えると、全然許容範囲だと思います。

予算が潤沢に準備できる方や、精密な作業をするプロの方は4Kや2Kの液タブが良いかと思いますが、私はフルHDでも充分でした。

描き心地は最高です

肝心の描き心地は最高です

サラサラとした触感で紙と変わらない感覚で描けます。

ペーパーライクフィルムなどもつけていませんが、ケント紙のような滑らかな紙の感覚でペン先がすべることもひっかかることもなく気持ちよく線が引けます。

ヌリエ
ヌリエ

この商品は公式にて「液晶保護フィルムが不要」とされているためフィルムは貼っていません。そうは言っても貼らないと液晶面に傷がつくのでは?と心配でしたが、それも今の所大丈夫みたいです。

ペンを速く動かしたときの遅延も、私はほとんど気になりません。

モニターキャリブレーションをしておけば、視差はほぼゼロという感覚で、アナログと同じように描くことができます。

噂の「黄ばみ」は?

Amazoznのレビューなどを見ていると、何人か書いている人がいる「液晶の黄ばみ」

これは「尿液晶」と呼ばれるもので、故障ではないようですが、液晶の一部分が黄色がかっていることがあるとのこと。

そんなレビューを見ると心配ではありましたが、届いたものは全く問題ありませんでした

「黄色?どこが?」という感じで、全く黄ばみは感じません

色々なレビューを見ても「全然問題なかった!」という人の方が多い印象です。最近は改善されたという可能性もありますね。

万が一問題があったとしても、サポートに問い合わせたら交換などの対応もしてくれるようなので安心です。私も購入前に問い合わせましたがHUIONさんのサポートは速いし丁寧です。

まとめ

愛するMacBook。大画面の液タブ。ケーブルがごちゃついてますが。

良い道具を使っても画力は上がりません。

が、モチベーションは上がります。

大画面で描き心地良いため、描くのが楽しくなりました。これが一番の収穫かもしれません。

液タブにしてはお手頃価格ですし、数年間使うと考えると高くはないのではと思います。プロの方でも使えるクオリティではないでしょうか。

液タブを買おうかなと迷っている方にはぜひおすすめしたいです 🙂

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