ウッドデッキにするかタイルデッキにするか悩む・・・
・ウッドデッキならではの木の温かみも欲しい。
・とはいえ、タイルデッキのほうが重厚感もあってメンテナンスが楽そう。

そういう人は、両方の良いとこ取りしちゃいましょう!
いい商品が世の中にはあるんです!
という訳で今回は、
『木目調タイルデッキ』
の話題です。

我が家はウッドデッキかタイルデッキか悩んだ末、木目調のタイルを使ったデッキを採用しました。
木目調タイルを使えば、ウッドデッキとタイルデッキの双方のメリットを両取りすることができます。

タイルデッキを作るなら「木目調タイル」がいい!
今回はそんな人に向けた記事です。
今回の記事では、木目調タイルを使ったタイルデッキの実例を紹介するとともに、
・施工費、かかった金額を要素ごとに細かく公開
・安く作るための2つのポイント
についても解説していきます。
・タイルデッキを作りたい!
・木目調タイルで作りたい!
こんな方は参考になるかと思いますので、ぜひ最後まで読んでいって頂ければと思います。
それではいきましょう!
我が家の木目調タイルデッキ、その施工費、安く作るためのポイントは?
まず初めに結論からお伝えしましょう。
我が家の木目調タイルデッキ。
その施工費は約50万円(502,301円)でした。
施工面積は15.76㎡。

タイルは自分で好みのものを買って施主支給しました。
タイルデッキを安く作るためのポイントは、
・室内の床と高さをそろえない
・タイルは施主支給
の2つを押さえておくと良いでしょう。
上記2つのポイントを押さえながら、以下の記事で紹介したようなデメリットを受け入れる、また無くすタイルデッキを作れば、かなりコスパよく満足度が高いタイルデッキを作れるんじゃないかなーと思います。

それでは、タイルデッキの施工費について、その内訳を見ていきましょう!
木目調タイルデッキ施工費の内訳
我が家の木目調タイルデッキ。
その施工費は約50万円でした。
ここではその内訳について紹介したいと思います。
【プロにお願いした項目】
テラス土間 | ¥102,500 |
テラスベタ基礎 | ¥ 38,400 |
テラス排水溝 止水 | ¥111,800 |
タイル貼り施工費 | ¥152,800 |
【施主支給、DIY項目】
木目調タイル | ¥64,900 |
排水溝ネトロンパイプ | ¥ 9,501 |
排水溝砂利 | ¥22,400 |
上記で合計502,301円。
約50万円でした。

まぁまぁ、高いっスね・・・
ウチのテラスは、室内のフローリングと床の高さ(フロアレベル)を合わせています。

絶対室内とタイルデッキ同じ高さにするねん!
これは譲れん!!
こだわった理由は、ぶっちゃけ見た目です。

今思えば、高さを合わせる必要はあまりなかったですね。
多少段差あっても問題なかった・・・
あとから金額も踏まえて紹介しますが、こんな感じで見た目にこだわって高額出費すると後悔するポイントになりやすいので注意が必要です。
また、フロアレベルを室内と一緒にしたことで「排水溝」が必要になってます。

ここもオシャレなのはグレーチングですが高いので砂利で対応。
全部砂利入れると砂利代も高いので、ネトロンパイプを置いてその上から砂利を入れました。
この砂利も曲者で。

当時の僕は変にこだわって、少し割高のカラー砂利を買ってしまいました。
その金額、20kgで3,200円。

ホームセンターなどで買うとこの1/3ぐらいの値段で買えると思います。
こんな感じで、ところどころちょっと割高なお金をかけて作っちゃった我が家の木目調タイルデッキ。

正直、かけた金額ほどの満足度は得られていません。
ココから先は、出来るだけ満足度を下げずに安く作るためのポイントについて見ていきたいと思います!
木目調タイルデッキを安く作るための2つのポイント
こだわると意外と高くつくタイルデッキ。

出来るだけ安く作るためのポイントは、2つあります。
・フロアレベルをそろえない
・施主支給する

1つずつ解説していきますね。
フロアレベルを無理にそろえない
まずはコチラです。
タイルデッキの床の高さを、室内のフローリングの高さと同じにすると割高になります。
理由は
・排水溝を作らないといけなくなる
・排水溝を埋めるグレーチングや砂利などの費用がかかる
から。
我が家の事例で見ると、タイルデッキとフローリングの床の高さを合わせるためにかかった金額は以下の通り。
・排水溝ネトロンパイプ ¥9,501
・排水溝砂利 ¥22,400
高さを室内のフローリングと合わせるのを諦めるだけで約14万円安くなります。

14万・・・マジか・・・
タイルデッキの高さにさえこだわらなければ、14万円も安く作れていました。
つまり、50万のタイルデッキ→36万のタイルデッキに。

このぐらいの値段なら、僕自身ここまで後悔が大きくなかったんじゃないかなーと思います。

さらにこだわる人だと、掃き出し窓のサッシも特殊なフラットタイプを選んだりするでしょう。

一体いくらかかる事やら・・・恐ろしや・・・
フローリングとタイルデッキの高さをそろえると確かに見た目は良くなりますが、そこまでの金額をかける価値があるかというと、正直微妙なんじゃないでしょうか。
『床の高さは無理に合わせない!』
タイルデッキを安く作りたいなら覚えておいて下さいね。
タイルを施主支給する
2つめのポイントはコチラ。
『施主支給』
です!

木目調タイルと言ってもその種類は様々ありますよね。
ハウスメーカーや外構業者を通して購入もできますが、
・選べるものが限定的
・マージン取られるので割高
といったケースも多いでしょう。
それなら自分で探して買った方が、選択肢も多く安く仕入れられる可能性が高いと思います。

ちなみに僕はサンワカンパニーという会社で買いました。
タイル以外にも施主支給できそうな商品がいっぱいあって面白いですよー!
タイル施主支給の唯一の欠点は。
荷受けや保管、タイル業者さんへの受け渡しが超大変って事。
・届いたら一度開梱して割れや欠けが無いかチェックしないといけないですし。
・買うタイミングと施工のタイミングがずれればどこかに保管しないといけません。
・そして、現場と離れたところに保管した場合は移動が超大変です。

僕の買った30cm×120cmのタイルは、腕がちぎれるかと思うぐらい重かったっス・・・
とはいえ好きなタイルを安く買えるのも事実。
こういうデメリットを許容できる方は「施主支給」を検討してみてもいいんじゃないかなーと思います。
まとめ
今回は「木目調タイルを使ったタイルデッキ」と題しまして、その施工にかかった金額を完全公開。
安く作るためのポイントについても解説してきました。
最後に改めて要点を整理しておきましょう。
・ウチのタイルデッキの施工面積は15.76㎡
・施工費は約50万円(502,301円)
・タイルデッキを安く作るためのポイントは、
・室内の床と高さをそろえないこと
・タイルは施主支給を視野に入れる
特に、
「床の高さのこだわり」を捨てるだけでタイルデッキは格段に安くなります。
我が家の場合だと、
・50万円かかるものが
・14万円も安くなって
・36万円で作れるはずでした

悔やんでも悔やみきれねぇ・・・
マジで「見た目」に囚われるのは危険。
こんな感じで落とし穴もあるタイルデッキですが、今回お伝えしたポイントや、下記記事で紹介しているようなデメリットをうまく回避してコスパよく作れば満足度は高まると思います。

・ウッドデッキにしようかな
・それともタイルデッキがいいかな
もしあなたがこんな悩みを抱えているとしたら。
「木目調のタイルを使ったタイルデッキ」を選択肢に入れてみては、いかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございます!!
色んな方のリアルな体験談が読めておもしろいので、ぜひ覗いてみてください。