不動産取得税の基礎知識

税金のこと

今回は不動産取得税のお話。
固定資産税と並んで、マイホームを建てたらかかってくる大きな税金の一つです。

この税金のことを全く考えていなかったために、思わぬ出費に悩む人も多いようです。
完璧に理解する必要はないと思いますが、大まかに把握して準備をしておきましょう!

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不動産取得税とは?

不動産取得税は、県の税金で市町村の固定資産税とは別に、不動産を「取得」した時に1回のみ課税されます。
固定資産税と違って、税収に対する割合はそれほど多くないようですね。

金額はどうやって決まる?

税額は以下の通り算出されます。

(評価額-控除額)×税率(3%)

評価額は、市役所の調査によって決定され、購入額や建築費は関係ありません。

新築住宅は優遇措置があります

新築住宅には1200万円(長期優良住宅は1300万円)の控除があります。
(但し玄関・台所・風呂・便所を有し、50㎡以上240㎡以下の場合のみ)

つまり、家の価値が2000万だとしたら
2000-1200=800万が課税評価額となります。
これに税率3%がかかってきますので、
800×3%=24万円が支払う税金の額になります。

結構大きい金額なんですね。

この税金の怖いところ

この税金の怖いところは

「忘れたころにやってくる」

ということ。

家を建てると市役所の人が調査にやってきます。
ここまでで大体1~2カ月かかります。
(僕の場合は引渡しの5か月後でした。)

で、そこで決まった評価額を使って不動産取得税の計算が行われます。
なので税金の支払い通知が来るまで、早くても数カ月とかかかっちゃうんですね。

ちなみに僕のケースだと、家の調査の時に担当者の人から課税の時期は取得した翌年の7~10月とのアナウンスがありました。
1月に取得したので、実に1年半後。。。
そんなに時間経ってから何十万という請求がくるんですよ。
もし忘れてたら恐怖ですよね。

という事で、いざという時に慌てないように、多めに見積もった金額をあらかじめプールしておくことをおススメします!

大体ですが、評価額は家の取得金額の70%ぐらいを見ておくといいでしょう。
そこから控除額の1200万円を引いて、3%をかけた金額+αぐらいは残しておきましょう!

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