オール電化一戸建て(太陽光無し)の電気代を試算!もしも我が家に太陽光発電が無かったら。

ソーラー関係

以前、光熱費の実績データまとめの記事を書きました。

オール電化(ZEH)住宅の光熱費(3年分)を大公開!一戸建ては光熱費が高いの、か!?
・Oops!毎月の光熱費が、高い。。。 ・オール電化の光熱費ってどのぐらいになるんだろう? ・ZEH住宅って、実際のところどう?光熱費安いの? ・賃貸から一戸建てマイホームに引っ越したら光熱費は安くなるの? こういった疑問・悩みを抱...

オール電化でZEH住宅の我が家の電気代は平均10,700円/月ほど。
レンジ感は7,000円~15,000円といった感じでした。

で!

この記事を書いている時、1つ素朴な疑問が生まれたんですね。

とん吉
とん吉

そういや、ソーラー(太陽光発電)積んでなかったら電気代どのぐらいになってたんだろ?

という訳で今回は、太陽光発電を搭載していなかった場合の「オール電化一戸建て住宅の電気代」がどのぐらいになるのか?

コレについてまとめていきたいと思います!

今回の記事を読めば、太陽光発電がある事で毎月の電気代がどのぐらい安くなるのか?

その感覚値を知ることが出来ます。

とん吉
とん吉

オール電化住宅で太陽光発電(ソーラー)を採用するかどうか悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでいって下さい!

とん吉
とん吉

実際の我が家の使用量から計算したデータなので、リアルな感覚値が伝わるんじゃないかと思います。

それではいきましょう!

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太陽光発電がなかったら電気代はこうなっていた。

まず初めに結論からお伝えしましょう!

我が家、オール電化のZEH住宅で太陽光を約11kW載せてるんですが。

もしも太陽光発電が無かったら毎月の電気代は次のようになっていました。

太陽光あり:9,500円

太陽光なし:13,000円

差額:+3,500円

※注※
今回はHEMSからデータを拾ったので、以前まとめた電気代の数値とは若干数字が異なります。

とん吉
とん吉

少し安めに出ていますね。
おそらくHEMSが記録するデータには「基本料金」や「消費税」、「再エネ賦課金」といった固定費分が含まれていないのだと思います。

電気代の「値」そのものの精度は一旦置いておいて。

今回注目したいのはその「差分」。

上記の「3,500円」という部分です。

太陽光発電がある事で日中使用する電気の大半を「自分の家で作った電気」でカバーすることが出来るようになるので。

とん吉
とん吉

電気を買う量が減って電気代が安くなります!

太陽光発電がある事で、少なくとも毎月3,500円程度のお金が浮いている。

この事実が重要なんです!!

とん吉
とん吉

たかが3,500円と侮るなかれ!
年間42,000円。
20年だと84万円もの経済効果が見込めますからね!

それでは、内訳等について詳しく見ていきましょう!

ソーラーのあり/なしを使用電力量で比較する

今回統計を取った2019年1月~2021年3月のデータ。

「使用電力量」からその推移を見ていきましょう。

青グラフが太陽光発電(ソーラー)なしの場合。
赤グラフが太陽光発電(ソーラー)ありの場合です。

ソーラーがあれば晴れた日の日中に家で使う電気は実質ゼロです!

使用した全電力に占める発電分の割合は約26%。

とん吉
とん吉

我が家で使っている電気の1/4ぐらいは太陽光で賄えているってことになりますね!

ソーラーのあり/なしを電気代で比較する

今回統計を取った2019年1月~2021年3月のデータ。

続いては「電気代」からその推移を見ていきましょう。

青グラフが太陽光発電(ソーラー)なしの場合。
赤グラフが太陽光発電(ソーラー)ありの場合です。

ソーラーがあれば晴れた日の日中に家で使う電気は実質ゼロ円です!

どの月もソーラーがある事で電気代が安くなっているのが分かりますね。

月にもよりますがレンジ感は2500円~6000円ほど。

その平均値は前述した通り3,500円/月となりました。

とん吉
とん吉

ソーラーがある事で6,000円も電気代が安くなる月があるのは嬉しい!
電気を多く使う夏冬や、日中多く家で過ごした月は恩恵が大きいですね!

月平均3,500円なので、年間4万円以上のお金が浮いていることになります。

とん吉
とん吉

こいつぁかなりデカいですよ!

まとめ

今回は「オール電化一戸建て(太陽光無し)の電気代を試算!」と題しまして、もしも我が家に太陽光発電が無かったら電気代がどうなっていたのかについてまとめてみました。

とん吉
とん吉

最後に改めて要点を整理しておきましょう!

POINT
太陽光発電(ソーラー)がある事で、

・使用する電気の25%ぐらいをカバーできる。
・毎月の電気代は3,500円ぐらい安くなる。
・1年間で4万円強、20年間で84万円もの経済効果がある!
・あれ?光熱費が安くなった分だけでも、設備導入費用の多くをカバーできる!

こういった傾向が見えてきました。

もちろん各御家庭の生活スタイルなどによって細かい数字は変わりますが、我が家の実績データでは上記のような結果となりました。

とん吉
とん吉

今回は感覚値をつかんで頂ければと思います。

今回の試算、いかがだったでしょうか?

毎月たった3,500円しか安くならないのかよー!?

ショボいなー!!

と思われましたか?それとも、

20年間で100万円近く光熱費が浮いて、

更に売電収入も得られるってステキ!

という感想だったでしょうか?

昨今、売電単価は激しく下落を続けています。

2021年度(令和3年)の売電単価は、
・10kW未満:19円
・10kW以上:12円

というヤバい水準まで下がってきました。

とはいえ、太陽光を導入することで毎月の電気代は安くなり、そちらの経済効果も含めればまだまだ総合的に見ておトクといえるケースもあります。


太陽光発電・見積

とん吉
とん吉

個人的には複数社手当たり次第に申し込んで相見積もりやりまくるのをオススメします!

色んな業者から提案を受けることで相場観も身に付きますし、太陽光発電は価格も下げやすい業界だと思います。

上記は僕が使ってみて満足度も高かったサービスなので、導入を検討されている方はぜひ利用してみて下さい。

とん吉
とん吉

ちなみに、これから導入されるのであれば間違いなく10kW以上をオススメします!
買取期間が10年→20年になるので、10kW未満と比べて一気に利益が出やすくなりますよー!

太陽光発電を導入すれば「売電収入」と「毎月の電気代が安くなる」という2つの金銭的メリットが生まれます。

光熱費は一生かかるお金なので、めんどくさがらずに事前にしっかり検討しておきましょう!

とん吉
とん吉

最後まで読んで頂きありがとうございます!!

色んな方のリアルな体験談が読めておもしろいので、ぜひ覗いてみてください。

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