網戸の虫除けにはYKK APのクリアネットがおすすめ!【目指せZBH(ゼロ虫住宅)】

設備・家具のこと

春先や秋口に窓を開けて風を感じながらリビングで過ごすのってとっても気持ちいいですよね。
しかし窓を開けるとその気持ちよさの代償を負うことになります。

網戸・・・
虫・・・

・・・侵入!!!

窓を開けるとどこからともなく部屋の中に入ってくる虫。
網戸にしてるのにいつの間にか部屋の中に入ってくる虫。
視界の片隅でブンブン♪飛び回ってうっとうしいアイツ。

気づいたらシーリングライトの中に虫がいっぱい・・・なんて経験、ありませんか?
家の中への虫の侵入を防ぐのは我々人類にとって永遠のテーマですよね。

かくいう僕も、超がつくほど虫が嫌いな一人。
正直、一匹たりとも家の中に入れたくないと思っているぐらいです!!

もし、虫の侵入をかなりの確率で防いでくれる網戸があるとしたら。
ちょっと気にならないですか??

ということで今回は我が家で採用しているYKK APの網戸(クリアネット)の話。
我が家ではクリアネットを採用することでマイホームの虫事情が驚くほど快適になりました。

たかが網戸と侮ることなかれ!!
実際にクリアネット網戸を経験した僕だからこそ紹介できる実体験があります。
虫嫌いの人は必読ですよー!

それでは早速いきましょう!

いやもう、タイトルでも書いてるんで再度言うまでもないんですが。

クリアネット網戸、めっちゃオススメなんです!

虫が入ってきにくくなったのはもちろんのこと、見た目や汚れにくさも全然違います!
ウチは家を建てるまでは借家だったので普通の網戸の家に住んでたんですが、両方使ってみるとその性能の違いを明らかに体感することができました。

僕が気に入っているのは虫が入ってきにくいという事はもちろん、その存在感がかなり薄い(眺望性がよい)ことです。
たまに、

トモクラ
トモクラ

え?いたの?

とさえ思うほど。

どういう事かというと、遠目に見ると網戸があることを感じさせないぐらい見えにくいんです!!
それはもうリビングの掃き出し窓を網戸にして遊んでいたある日、子供が網戸に気付かずに突撃してしまったことがあるぐらい。

網戸があることで窓からの眺望を少なからず犠牲にすることになるので、この「網戸が見えにくい」特徴はかなり嬉しいポイントではないでしょうか。

クリアネットって何が違う?

網戸には以下の3つの機能があります。
【防虫性】・・・虫の侵入しにくさ
【眺望性】・・・景色の見えやすさ
【通気性】・・・風の通りやすさ

一般的に防虫性を上げると眺望性と通気性が犠牲になり、
眺望性と通気性を上げると防虫性が犠牲になります。

網戸に何を求めるかにもよりますが、基本的にはどこかがズバ抜けていてもダメ。
虫は入ってこないけど外も見えない、風も入らない網戸は嫌ですよね。

YKK APのクリアネットは、この3つのバランスがとても良くとれた製品だと思います。

クリアネットの詳細な特徴はYKK APのホームページでかなり分かりやすく紹介されていますのでそちらを見て頂くのが良いかと思いますが、ここでも簡単にその特徴を紹介しておきましょう。

クリアネットは従来品に比べて4つの特徴があります。
①網目が細かい
②糸が細い
③眺望性がよい
④通気性がアップ

【①網目が細かい】
まず第一に、網戸の目が細かいです。
網戸の目が細かいと「防虫性」がアップします。

一マスの大きさは0.9mm角。
従来品の1.2mm角に対して20%ほど開口が小さくなっています。

正直、網戸業界を見ればもっと小さいマス目の商品もありますが、小さくしすぎると眺望性や通気性を犠牲にすることになります。

せっかく網戸にしても風が入ってこなければ意味ありませんよね。
それなら窓を開けなくてもいいじゃん!となってしまいますので。

一般的に網戸のマス目から侵入してくる小さい虫(チョウバエ等)の体長は1~2mmだと言われていますので、
”小型の虫がギリギリ通れない”良いサイズを攻めていると思います。

【②糸が細い】
2つ目の特徴は網戸の糸が細いという事。

こちらも従来品の太さ0.25mmから0.15mmへ、40%も細くなっています。

一般的に網目が細かくなっていくと単位面積あたりに占める糸の割合が多くなるので眺望性と通気性が損なわれますが、糸を細くすることでそのデメリットをカバーしているのがクリアネットです。

【③眺望性がよい】
仮に、もし虫が家の中に全く入ってこないとしたら網戸って無い方が良いと思いませんか?

せっかくの外の景色も、網戸があると見え方が変わってしまいますよね。
クリアネットは糸が細いことでその存在感を感じさせず、視界を妨げないので部屋に開放感が生まれます。

【④通気性がアップ】
一般的に網目が細かくなると風が入りにくくなりますがクリアネットの場合はそこもしっかり考えられています。
これは糸が細いという事と、もう一つ大きな特徴として

糸と糸を”融着”して仕上げている

点があります。

従来あった網戸のように糸と糸を1本1本織り込んで作られた網戸は表面に凹凸ができてしまいます。
凹凸があるとそれだけ風の抵抗も大きくなるでしょうし、何よりゴミなどが付着しやすくなります。
網目が小さいのでちょっとしたゴミでも目詰まりして風が通りにくくなることは明白。

この「汚れにくさ」も通気性を守るために一役買っていること間違いなしです!
眺望性は最悪我慢すればいいかもしれませんが、窓を開けて網戸にする目的は換気や通気など、風を取り入れたい時だと思います。

そういう意味でも通気性が良いことは網戸の必須条件ともいえるでしょう。

その効果を測定!?どのぐらい虫が入ってこないのか?

防虫性をうたっているクリアネット。
じゃあ実際のところどのぐらい虫が入ってきにくいのか?

気になりますよね。

本当は網戸にセンサーでも仕掛けて一定時間に侵入した虫の数をカウントできればいい評価になるんですが。
なかなかハッキリした数字での判断も難しいところ。

住んでいる地域が家の外に虫が多い地域なのか、それとも少ない地域なのかによっても変わるでしょう。
しかし実際に僕自身が体験してみて、明らかに家の中に入ってくる虫の数が減ったのは明白。

何とかしてその効果を皆さんにお伝え出来ないかなーと色々考えてみました。

トモクラ
トモクラ

虫と言えばシーリングライトだよね。

気付けばシーリングライトに黒い影がいっぱい、なんて経験みんなあるハズ!



トモクラ
トモクラ

じゃあシーリングライトの中にたまった虫の数を数えてみれば、どのぐらい虫が家に入ってきてるのか、大体の感覚が分かるんじゃね?

という事で今回は、我が家が新居に住み始めてから一年半ぐらいの期間で、シーリングライトにたまった虫の数を数えてみました。
(注意!!:ちょっとリアルな写真も出てきます)

いやっ!!分かりますよ!!

玄関や換気扇から入ってくる虫も、もちろんいるでしょう。
窓開けっぱなしにしてれば、一気にいっぱい入ることもあるでしょう。
それ何の評価になるんだ??って思いますよね。。。

でも”現代住宅の虫の侵入しにくさ”を何とかお伝えしたい。
そのための一例として参考にしてもらえればなぁ、と。

アパートに住んでいたころに比べて明らかに虫の量が減ったのは間違いないので、きっと参考になる、ハズ。。。

ちなみに我が家のシーリングライトはここ。
・リビングに隣接した和室に一個
・寝室に1個
・子供部屋に2個

【1F間取り図】

【2F間取り図】

・画像の緑の窓はFIX窓なので網戸はなし、虫が入ってくることはあり得ません。
・赤の窓は滑り出し窓などで、網戸が固定されているので窓の開閉に伴って網戸を動かすことはありません。
したがって人の操作で隙間ができて虫が入ることはあり得ません。
・青の窓は掃き出し窓などで、網戸自体をスライドさせて開けることができます。
開けっ放しにすればもちろん虫も入り放題ですが、基本的にあまり動かすことはありませんでした。

あと前提条件というか、我が家の生活スタイルもちょっとお伝えしておきます。
ずっと窓を開けない人としょっちゅう開ける人では結果も違うはずなので。

  • 我が家は共働き。
    平日の日中はほとんど家にいません。
    つまり窓は全部閉まってるし部屋の電気も消えています。
  • 平日の夕方以降と休日は主にリビング+和室で過ごします。
    春秋の夕方や週末など、外が涼しい時はエアコンを消して割と網戸にして過ごします。
  • 寝室へは寝る時だけ移動。
    春先や夏は夕方帰宅してから換気のため窓を開けておいて、深夜0時ごろ窓を閉めます。
    気候のいい時は朝まで窓を開けて寝ることもあります。
  • 子ども部屋はまだ使っていないので、たまに子どもと遊んだり、換気のために窓を開ける程度です。
  • ちなみに周りの環境は田んぼや畑が多く、比較的虫は多い地域だと思います。

 

さあ、という事でいよいよ我が家(のシーリングライト)に侵入してきた虫の数を発表しますよ!
放置していたその期間は約1年半。
1年半でどれだけの虫が家の中に侵入し、そのうちどれだけの虫がシーリングライトに捕縛されたでしょうか!!

頑張って1匹づつピンセットでつまみながら数えました!!

和室:14匹

寝室:5匹

子供部屋1:0匹
子供部屋2:1匹

合計20匹。

トモクラ
トモクラ

どうです?少ないでしょう!

 

トモクラ
トモクラ

え?多い??

 

でも僕がアパートに住んでいたころは気が付けば黒い影がビッシリ・・・
正直こんなもんじゃありませんでしたよ。

今回捕縛した虫のサイズも、何匹かは網戸をとても通れないような大きいサイズだったので、窓を網戸ごと完全に開けた時や、玄関から入ってきた虫もいると思います。
そういう意味では、「網戸の網目」から入ってきた虫はもっと少ないと思います。

気になる人はぜひ、家にあるシーリングライトの虫の数を数えて我が家と比べてみてください(笑)

気になるお値段は?どのぐらい高くなるのか?

防虫性が高く、眺望性と通気性も良いバランスのとれたクリアネット網戸。
ここでは実際にどのぐらいのオプション金額が必要になったか紹介しますね。

我が家の場合、家全体を変更して+35,000円ぐらいでした。
ちなみに網戸のついている窓の数は以下の通り。

掃き出し窓:3か所
片引き窓:5か所(子供部屋3、寝室1、お風呂1)
テラスドア:1か所
縦すべり窓:4(トイレ1F、書斎、脱衣、玄関、)
横すべり窓:5(寝室ハイサイド、トイレ2F、階段、WIC、子供部屋北)

全部で18か所でした。
この値段で虫の脅威をかなり減らせるので、コスパのいい買い物だと思います。
ハウスメーカーの人もコレは絶対につけた方がいい、と言っていました。

家の中に虫が入ってきてもストレスにならない人は良いですが、虫嫌いなら絶対にクリアネットを選んだほうが後悔はないでしょう。

まとめ

今回は我が家でも採用しているYKK APのクリアネット網戸について紹介してきました。
防虫性もさることながら、眺望性と通気性も良いクリアネット網戸。

クリアネット網戸は網戸に求められている”防虫性” “眺望性” “通気性”の3つのバランスがとても良い製品だと思います。

僕はアパートに住んでいた頃、網戸に殺虫スプレーを吹きかけたり、網戸用の虫コナーズを張り付けたりと、虫を家の中に入れないために色々な対策をしていました。

今回、家が新しくなってクリアネット網戸を採用することで、特別な対策は何もしていませんが家の中に入ってくる虫の数が劇的に少なくなりました。
毎日の虫のストレスが本当に少なく快適です。

値段もそんなに高くなく、得られる効果に対して費用対効果は抜群の商品だと思います。
マイホームを新築するときはYKK APのクリアネット網戸、オススメですよー!!

トモクラ
トモクラ

最後まで読んで頂きありがとうございます!!

色んな方のリアルな体験談が読めておもしろいので、ぜひ覗いてみてください。

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