部屋干しでも余裕で乾く!パナソニックのせんたく日和がステキすぎる件!

設備・家具のこと

部屋干しは乾かない。
生乾きで臭う。

そう思っているそこのあなた!!
人生損しているかもしれませんよ!!

今回はパナソニックの「部屋干しファン洗濯日和」のお話。
認知度はかなり低い商品ですが、部屋干しするなら絶対に導入しておきたいアイテムです。
実際我が家では洗濯日和を導入することで、一年を通して乾きにくかったり生乾きで臭いといった問題から一気に解放されました。

部屋干しは乾かない。
生乾きで臭う。

今日はまだまだ世間で言われているこんな間違った認識を、一気に吹き飛ばしてみようと思います!

それではいきましょう!!

僕は家を建てる前は一戸建ての賃貸に住んでいたんですが、外に洗濯物を干すのは年間で数日程度という「超」が付くほどの部屋干し派
基本的に洗濯物は屋内で干していました。

しかし、皆さんも経験があるように単に部屋に干しただけではやはり乾きが悪く、臭いが気になってしまうので色々と試行錯誤を繰り返していました。
そうして行き着いた答えが、

「エアコンの真下に干す」
というスタイル。

床置きタイプの室内物干しをエアコンの真下において、さらに物干しの足元に除湿乾燥機、さらには扇風機までおいていました。

実際にやってみて分かったんですが。
エアコンだけだと冬に暖房つけているときは割と乾きがよかったんですが、夏の冷房の時期は乾きが悪かったんです。
だから夏のシーズンなんかは除湿器と扇風機も併せて稼働させていました。

もちろん電気代もかなりのもので、冬場なんかは月に20,000円近くかかることも結構ありました。
さすがにこれだけ設備をフル稼働させれば生乾きや臭いはほとんどなかったですが、リビングのエアコンの下に干していたので見た目も悪かったですし、
やはりランニングコストの高さが気にはなっていました。

洗濯室は必須だった

アパート時代の部屋干しに不満が結構あった我が家。
マイホームを建てるにあたっては洗濯物を干す専用の空間、「洗濯室」を絶対に作ろうと考えていました。

洗濯室があることで今までやっていたような洗濯し終わったものをかごに入れて運ぶ手間がなくなったり、急な来客の時に急いで片づけたりといったことも無くなります。
要は、

「生活空間から雑多なものを分離し、そっちはやりっ放し(干しっぱなし)にできる」メリットが生まれるんです!!

洗濯室の最適な間取りはこちらの記事を参照してもらえれば幸いですが、脱衣所とクローゼットの近くに配置するという点がポイントになります。

室内に洗濯室を考える場合、日当たりがいいことに越したことはないですが、最悪日当たりは気にしなくても大丈夫です!
実際我が家の場合、洗濯室には北東向きの細い明かりとり用の小さな窓が2つあるだけですが、全然余裕で乾いています。

さて、ではここからは室内の洗濯室で洗濯物をきちんと乾かすためのノウハウを見ていきましょう!!

洗濯物を乾かすために必要なもの

室内に洗濯室を考えるにあたり、僕にはどうしても拭えない不安点が一個ありました。
それは、

「本当にしっかり乾いてくれるのか?」
ということ。

せっかく大金を払って家を建て、しかもその中の貴重なスペースを洗濯専用に割り当てて、乾きが悪かったらどうしようと。
この不安は正直、実際に住み始めるまで消えることはありませんでした。
なので事前にどうすれば洗濯物がしっかり乾いてくれるのか、この点についてはシッカリとシミュレーションを行いました。

洗濯物を効率よく乾かすのに必要なもの。
それはズバリ、

・風
・程よく高い温度
・除湿

の3点です。

まず第一の条件は風。
これは洗濯物を乾かすうえで一番重要なんじゃないかと思います。
風が当たる事で洗濯物にくっついた水分が飛ばされます。

そして第二の条件が温度。
温度が高いほど水分が飛ぶのが促進されます。
ヘアードライヤーも冷風より温風の方が乾きが早いですよね。

そして第三の条件は除湿。
せっかく水分を飛ばしても、その空間に水分が多いとまた洗濯物が湿気を吸ってしまいます。
洗濯室の湿度は低ければ低いほど乾きやすいです。

理論的に説明しようとすれば出来るんでしょうが、僕たちが知りたいのは理論ではなく洗濯物が乾きやすい条件そのもの!
細かい話は置いておいて、とにかく風・温度・除湿の3点だけ覚えておいて下さい(笑)

この3点を意識すれば洗濯物はどこに干しても乾きます。

あなたが部屋干ししていて乾きが悪いなと感じたら、どれかが欠けていないかチェックしてみて下さい。

最初はエアコンか壁掛けの扇風機をつけようと考えていた

家を建てるにあたって、部屋干し用のスペースを確保することはもともと考えていました。
問題は今までエアコンや扇風機を使ってやっていた「洗濯物に風を当てるという行為」をどう実現するか。
ここは正直悩みました。

思い浮かんだのは小さめのエアコンか壁掛けの扇風機。
見た目がスタイリッシュなのはもちろんエアコンです。
エアコンなら送風以外に暖房や冷房、除湿まで出来るのでかなり高機能ですし、洗濯物を乾かす用途に加えて、脱衣所の冷暖房も兼ねれるメリットがありました。

ただ、気になるのは電気代。
暖房運転を何時間も使えばそれなりに電気代もかかります。

次に考えたのは扇風機。
床に置くのはダサいし天井付近に干した洗濯物まで風が届きにくいので付けるなら壁掛けタイプ。
扇風機はDCモーターを採用している製品なら電気代は驚くほど安いです。
(そのぶん本体価格は若干高めですが。。。)
機能は送風しかありませんがランニングコストの安さは魅力的です。

ただ、どうしても見た目がイヤでした。
だってこれ↓ですよ(笑)

エアコンは見た目と機能はいいがランニングコストが高い。
扇風機はランニングコストは安いが見た目と機能がイマイチ。

とっても悩ましい問題でした。

で、色々調べている時にお互いのメリットを兼ね備えた「パナソニックの洗濯日和」を見つけた訳です。

せんたく日和って何よ?

せんたく日和はパナソニックが販売している「洗濯物を乾かすことに特化した扇風機」です。
見た目はエアコンのように細長い箱型をしていて、壁もしくは天井に固定して設置します。

壁だけでなく天井にも取り付け出来る!!
この時点でなかなかイケてる感じです。

サイズもエアコンよりかなり小さいので見た目は超GOOD!

機能に関してはエアコンのように暖房や除湿があるわけではなく基本送風のみですが、洗濯物の臭いを防止するためのナノイーが実装されています。
しかもDCモーターを採用しているので電気代も安い。

見た目が良くてランニングコストも安い。
そして機能も扇風機より良い。

かなり気になる存在です!
今までは主にエアコンの暖房機能を使って乾かしていたので「ただの送風」で本当に乾くのか若干の不安はありましたが、最悪あとからエアコンつければいいや、って事で採用してみました。

金額ってどのぐらいで買えるか?

パナソニックのHPをみると洗濯日和の定価は58,000円。
うん、なかなかに高いです・・・

しかし!ネットで見ると大体2万円前後で買えそう。
DCモーターを使った扇風機もそれなりの物を買おうとすると1万円ぐらいはするので、まぁまぁのコスパじゃないでしょうか。

住宅メーカーに買ってもらっても良かったんですが、せいぜい定価の7割ぐらいが限界でしょう。
圧倒的にネット価格が安かったので、自分で買って取り付けだけお願いすることにしました。

実際に使ってみての感想

使ってみるまで本当にしっかり乾くのかどうか半信半疑だった僕。
実際に使ってみての感想は、

「え?普通に乾いてる!しかもぜんぜん臭くないやーん!」
です。

ぱっと見風を当てているだけなんですよ。
ナノイーが付いてるって言っても、なんかランプが光っているだけでよく分からんのです。

よく分からんのですが。
冬物のパーカーとか、ジーパンなんかも余裕で乾きます。

いやー、これは買って正解でした!

さすがにパーカーのフード部分なんかを開かずにそのまま干してしまった場合なんかは一晩たってもフードの中だけ湿っていた事もありましたが。
まぁそれは環境というよりは干し方の問題ですね。

よく勘違いしている人がいますが、ちゃんと乾きやすい干し方をしてやらないと乾くものも乾きません。
純粋に物を乾かす能力だけ見ればそりゃあ部屋干しより外干しの方が良いに決まっています。
洗濯物の干し方についてもまた記事書きますね。

洗濯日和は本当に電気代が安いのか検証してみた

電気代が安いと謳っている洗濯日和。
メーカーのHPによると、1ヶ月毎日8時間使っても約166円と書いています。

本当にこのぐらいの金額になるのかどうか測定してみました。
こちらが洗濯日和を動かす前の値。
一番上のピンクの部分(洗面・照明・電源)という部分に洗濯日和が含まれています。
動かす前の消費電力は67W。

そしてこちらが風量MAXでナノイーをONにして動かした後。
消費電力は87Wになりました。

この結果より、洗濯日和を全開で動かした時の消費電力は87ー67=20W。
我が家は毎日10時間の切タイマーで使っていますので1日で20(W)×10(時間)=200Wh。
毎日洗濯して使いますので1ヶ月の消費電力は200(Wh)×30(日)=6000Wh(6kWh)になります。

電気代は大体1kWhで27円程なので、
1ヶ月の電気代は6(kWh)×27(円)=162円となります。

いやー、本当に安いんですね。

これなら電気代を気にせずバンバン使えそうです!!

日常的なメンテナンスは必要か?

洗濯日和の日常的なメンテナンスは、定期的に吸気フィルターに詰まったホコリを掃除してやるのみ。

フィルターが汚れたらお掃除ランプが点灯しますので、本体上面についている2つのフィルターを取り外して掃除するだけ。
基本的にはこれだけです。

一年間使ってみた実績としては、大体2~3ヶ月に1回掃除、といったサイクルでした。
掃除もとても簡単!

汚れが気になる場合は水洗いしても良いでしょうが、僕はすぐに戻して使いたいのでサッと掃除機をかけるだけ。
ダイソンの掃除機のブラシアタッチメントを使えばとっても簡単です。


年に一回ぐらいは本体をアルコールなどで拭いても良いかもしれませんね。

まとめ

今回は部屋干しのお助けアイテム、パナソニックの「部屋干しファン洗濯日和」についてみてきました。
見た目もシンプルで値段も割と安め。
実際に僕が購入して使ってみたところ、肝心の洗濯物を乾かす能力も申しぶんありませんでした。

定期的なメンテナンスもほとんど無く、ランニングコストも安いのがGOODです。

脱衣所に設置すればなんと扇風機代わりにも使えてしまいます。
洗濯物を乾かせるという付加価値がついているぶん、DCモーターの扇風機買うと思えば全然安い。

脱衣所に扇風機を置こうと考えている人は、扇風機やめて洗濯日和を買って、ついでに洗濯物も干せるようにしましょう(笑)

マジでおススメです!

とん吉
とん吉

最後まで読んで頂きありがとうございます!!

色んな方のリアルな体験談が読めておもしろいので、ぜひ覗いてみてください。

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