【Web内覧会】第11回目の記事です!
今回紹介するのはダイニングキッチン。
キッチンとダイニングテーブルの場所って悩みますよね。

テーブルはキッチンの対面か、それとも横か!
うむむむ・・・

アイランドキッチン憧れる!でもペニンシュラも捨てがたい。
I型かな、でもL形も良いし・・・
この案件一つで、LDKはもとより家全体の間取りレイアウトって大きく変わりますよね。

キッチンとダイニングの配置が決まらないと間取り検討がスタートしない!
こういっても過言じゃないでしょう。
そんな我が家のDKは、キッチンの延長線上にダイニングテーブルを横並びに配置するスタイルです。
キッチンの真横にダイニングがあることで、料理の配膳や片付けがめっちゃラクになります。

いつも言っている「距離のストレス」を小さくしましょう、ですね!
他にも、食事中にストレスを感じないような工夫も加えた間取りとなっています。
(後ほど詳しく解説しますね。)
ダイニングキッチンの作り方は実に色々ですが、共働きでめっちゃ多忙な我が家。
そんな僕たちが考えた「日常のストレスを出来るだけ減らせるよう考えた間取り」。

多くの人にとって参考になるんじゃないかと思います。
という訳で今回は、「飽きのこないシンプルなデザイン」を心がけた我が家のダイニングキッチンを紹介していきたいと思います。
この記事を読んで頂ければ、
横並びにレイアウトされた使い勝手バツグンの我が家のダイニングキッチンを内覧することが出来るとともに、
日常のストレスを極限まで小さくするための間取り配置、少ない予算でオシャレ空間を作るためのアイデアについても学ぶことが出来るようになっています。
我が家でいちばん写真映えする、おしゃれカフェ風な見た目と実用性を兼ね備えたダイニングキッチン。
是非とも見ていってください!
それではいきましょう!
ダイニングキッチンの間取りレイアウトはこれだ!
はじめに、ダイニングキッチンの間取りを紹介しましょう。
広さは約12畳です。

壁付けのキッチンですが、アイランドのように回遊できるよう奥に通路を配置したぶん、ちょっと広くなっています。
LDK全体では20畳ぐらいの広さがあり、その半分以上をダイニングキッチンに割り当てました。
部屋の中の写真はこんな感じです。
我が家のダイニングキッチン。
その最大の特徴はなんといってもコレ!
「巨大なアーチを描く下がり天井」
天井部分を全体的に下げ、大きなアーチを描くよう曲線で仕上げてもらいました。
下がった部分は木目クロス。
間接照明まで仕込むという小技をかましています!

まずはとにかく見てコレ!
そんなカフェライクな我が家のダイニングキッチン。
その間取りの特徴は以下の通りです。
・キッチンの横にダイニングを配置。配膳の手間を最小に!
・ダイニングの真後ろに冷蔵庫を!食事中のストレスを最小に!
・ペニンシュラとアイランドキッチンの良いとこ取り!回遊可能なダイニングキッチン
あと、間取りではないですが何といっても大容量の食洗機「ミーレ」。
国産食洗機では得ることのできない「大容量」と「洗浄力」は毎日の洗い物を限りなくイージーモードに変えてくれます!

それでは、ダイニングキッチンの見どころ(ポイント)について詳しく見ていきましょう!
ダイニングキッチンのコンセプトは?
ダイニングキッチンの基本コンセプトはコレです!
「おうちカフェする?大きなアーチを描く下がり天井がオシャレなカフェ風ダイニング!」
我が家のダイニングキッチン最大の特徴はなんといっても天井。
下げる!曲げる!木目!
たったこれだけでかなりオシャレ感がUPしますよー!

ちなみに本物の”木”を貼るお金が無かったので、木目調クロスっ!
いや!完成度じゅうぶん!全然問題なし!
とにかく「機能性」を最優先した我が家。
そんな中でダイニングキッチンは、「見た目」の優先度をかなり上げて検討した空間でもあります。

よく目につくところ1か所こだわっておけば、割と全体の完成度も上がるもの!
・・・と思う。
ただ安心して下さい!
見た目だけでは終わりませんよ!

ここからは機能性の部分についてもしっかり解説していきましょう!
機能性をUPさせるダイニングキッチンの間取りアイデア。
それは以下の3つです。
・キッチンの横にダイニングを配置。配膳の手間を最小に!
・ダイニングの真後ろに冷蔵庫を!食事中のストレスを最小に!
・ペニンシュラとアイランドキッチンの良いとこ取り!回遊可能なダイニングキッチン
キッチンの横にダイニングを配置。配膳の手間を最小に!
ウチのDKはキッチンの延長線上にダイニングテーブルを配置するスタイル!

最近はやっていますし、このスタイルで行こうと思っている人も多いんじゃないでしょうか?
まず、横並びで配置することで、キッチン⇔ダイニングの移動が直線になります。
また、対面に置くのに比べてダイニングテーブルまでのアクセスも短くなります。
これらが実現してくれるのが、
「距離のストレス」からの解放。

ちょっと毎日の料理シーンを思い出してほしいんですが。
料理って、全部作ってから配膳しなくないですか?
・メインディッシュをよそって配膳
・ご飯をついで配膳
・おみそ汁などをついで配膳
・なんなら最後にトマトを洗ってチョイ乗せ

こんな感じで出来たものから順に出していくスタイルじゃないでしょうか?
テーブルまでの距離が長いと、当然何往復もしないといけなくなります。

キッチンの真横にダイニングテーブルがあれば、こういった問題から一気に解放されますよね。
お盆に乗せて運んだり、一旦キッチンカウンターに置いてから配膳とかでも良いんですが、どうしてもアクション回数が増えますし僅かながらストレス値も上がります。

毎日やることはできるだけノーストレスで取り組めるよう、「距離ストレスゼロ」の配置を採用しました。
ダイニングの真後ろに冷蔵庫を!食事中のストレスを最小に!
ご飯を食べてる時って、なんだかんだ冷蔵庫に物をとりに行くこと無いですか?

ちょっとお茶とって。

あー、ごめん、ポン酢もお願い。

あのぉ・・・生姜チューブを・・・

(怒)
こんなシーン、よくあると思います。
ダイニングテーブルから冷蔵庫が遠いと、わざわざ席を立って歩かないといけませんよね。

大丈夫!テーブルの真後ろに冷蔵庫があれば解決しますよ!
ペニンシュラとアイランドキッチンの良いとこ取り!回遊可能なダイニングキッチン
キッチンをどんなスタイルにするか。
コレも家づくりにおいてかなり悩むポイントだと思います。
アイランドキッチンはオシャレだし回遊性もあってGood!
でも汚れ目立つしキレイに使えるか不安・・・
壁付けのペニンシュラキッチンは程よいプライベート感と雑多なキッチン手元を隠せるメリットあり。
でも行き止まりは作りたくない・・・

うーん。めちゃめちゃ悩ましい・・・
悩んだ末、僕たちが行き着いた答えが・・・
「両方のいいところを採用しよう!」でした。
↓こんな感じで回遊動線を確保しつつ、コンロ周りに壁、キッチンカウンターを立ち上げて手元を隠す仕様に!

ちなみにこれ、勝手口を無くしたからこそ実現できた間取りなんですよー。
勝手口無くすだけで世界が広がるので、検討の価値ありっスよ!

ダイニングキッチンの窓の配置について紹介
ダイニングキッチンの窓は1か所です。
・掃き出し窓(大型)×1
ここもリビングと同じく、何はともあれとにかく採光を重視!
ぶっちぎりに明るいダイニングを実現するために大型の掃き出し窓を採用しました。

我が家で2番目に大きい窓っス!
ちなみに、我が家の窓は基本的に「遮熱タイプ」の窓ですが、リビングダイニングの窓だけ「断熱タイプ」を採用しています。
夏場に外からの熱を遮るより、冬場におひさまの熱を取り入れやすい設計としています。

夏は窓際ちょっと暑いっスけど、秋~春にかけてのおひさまポカポカ感、サイコーっス!
ダイニングキッチンの収納について紹介
続いては収納関係について見ていきます!
ダイニングキッチンの収納は大きく分けて3か所。
・キッチンの収納
・キッチン背面収納(カップボード)
・パントリー収納

この中で作ったのはパントリー収納のみ。
あとはメーカーの純正品をそのまま使ってます。
キッチンの詳細についてはコチラの記事を参考にして頂ければと思います。

背面収納とパントリーはこんな感じです。
ダイニングキッチンの照明について紹介
ダイニングキッチンの照明はダウンライト×10灯。
それからペンダントライト×2灯です。

さすがに多いですね。この気合いの入りようっ!
ペンダントライト2灯とダウンライト6灯は、リビングの照明とセットにしてリビングライコンで一括制御しています。

ワンタッチで部屋の雰囲気をガラッと変えれるのでマジおすすめですよ!

それ以外は、独立した照明(補助ライト)として設置。

僕は職業柄目が悪いので、
キッチンで細かい作業をするときなんかは昼白色(5000K)の補助照明がめっちゃ明るくて助かってます。
あとはなんといっても間接照明!
メーカーから20万円越えの見積もりをもらって絶望しながらも、がんばってDIYで実現した自慢の空間です!

リビングの壁紙・フローリングを紹介
ここでは部屋全体の印象を決める壁紙、フローリングについて紹介していきたいと思います。
ダイニングキッチンは我が家の中で一番こだわって空間づくりをしたポイント!

かなり気合いを入れてデザインを考えましたよ!
ポイントはなんといっても全体に及ぶ大きな下がり天井&木目クロス。

ホント、このデザインに行き着くまで数えきれないほどの試行錯誤がありました・・・
天井以外は他と同じく、白い塗り壁調のクロスと木目を基調としたシンプルなデザインを意識しています!
あと、ホントにさりげないんですが、キッチン背面収納の一部分だけアクセントクロス貼ってます。

分かり・・・ませんね・・・
控えめ過ぎたかも(笑)
よーく見ると、少し凸凹した光沢があるのが見えると思います。
クロス、フローリングのメーカー、品番は以下の通りです。
——————————-
壁、天井 :XB-744(リリカラ)
天井(下がり部分) :LL-8795(リリカラ)
キッチン背面収納部 :RE-2872(サンゲツ)
フローリング:ラシッサDフロアアース メープルF色(リクシル)
——————————-
【ワンポイント】
我が家のダイニングのカーテン。
リビングと同じようにカーテンボックスを作って天井からカーテンをつるすようにしています。

天井からカーテンをつるすと、部屋がとっても広く見えるようになるんです!
さらにボックスの中には間接照明も仕込んでいます。

LDK全体で間接照明をキレイに仕込めるよう工夫しました!
あまりお金をかけずにできるので、ぜひ参考にしてみて下さい!

まとめ
今回はWeb内覧会【ダイニングキッチン】と題しまして、飽きの来ないシンプルなデザインを心掛けた我が家のダイニングキッチンを隅々までご紹介してきました。
木目調クロスで仕上げた「巨大なアーチを描く下がり天井」を有する我が家のダイニングキッチン。
いかがだったでしょうか?
LDKのどこにいても自然と目に飛び込んでくる木目な天井。
直線的デザインが多い家の中で、曲線を描く構造物の存在感は圧倒的です!

まるでカフェのよう。
ウチに遊びに来た人はみんな食いつきますよー!
もちろん見た目だけじゃなく、機能性をUPさせるための間取りも意識しています!

特徴的なのは以下の3つでしたね。
・キッチンの横にダイニングを配置。配膳の手間を最小に!
・ダイニングの真後ろに冷蔵庫を!食事中のストレスを最小に!
・ペニンシュラとアイランドキッチンの良いとこ取り!回遊可能なダイニングキッチン
これらの間取りアイデアによって実現されるファクターは、
「生活動線の最短化」と「回遊」

この2つを満たしたダイニングキッチンは、日常の生活ストレスを限界まで下げてくれること間違いなしでしょう!
「見た目」と「機能性」にこだわった我が家のダイニングキッチン。
いかがだったでしょうか?
コンセプトや間取りの考え方など、共感頂ける部分がありましたら参考にしてみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます!!
色んな方のリアルな体験談が読めておもしろいので、ぜひ覗いてみてください。
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今日は3件見て回るぞー!
なんて思っていたのに1件目で長時間つかまってしまって思うように家づくりが進まない・・・
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2件目になると子供も飽きちゃって「まだー?早く帰ろうよー!」という始末・・・
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まずは色んな情報を効率的に集めてみて、気になる部分だけを現地で見て・確認するようにしましょう!